逃げるは恥だが役に立つ


見終わった。そして終わってしまった。

今までミーハーみたいな気持ちで見てたのに、今回はすごくイライラしたり泣いたりして、思うことがたくさんあった。


みくりが風呂場で泣きながら言った台詞。
うまくいかない時待っていてくれる人、信じてくれる人、見失っちゃいけない。って言葉。
ズシン、ときた。それまでみくりが不貞腐れててめちゃめちゃイライラしてたんだけど一気に消えた。
そしてまた途端に昨日の記事に書いた人たちのことを思い出してた。
こんな感情移入や投影なんてしたくなかったけど、いいことを教えて貰ったと思う。


私は昨日もまだまだ甘えていた。
自分の中でずっとずっと罪悪感はあるのに、それを誰かと話してる時にだけ出して、誰かに聞いてもらって謝るでもなく、なにか行動起こすわけでもなく、ずっと懺悔や謝罪だけを間接的な人にだけしていた。
キリスト教の人はキリストに懺悔をして、自分の過ちや許しを乞うけれど、私が許しや過ちを乞いたいのは、それを与えてくれた人たち。自分が傷つけてしまった人たち。私がいなくなった時、私のことをずっと影で心配して、応援してくれてた人たち。
平匡さんが自分からドアをノックしたように、私だってやらなきゃいけないんじゃないんだろうか。それが何年経った今でも。今でも忘れられてないなら尚更。都合良くても、自分の中でそれが蟠っているなら。やったもの勝ちなのだと思う。散々ノックしてくれたのに耳を塞いで聞こえないフリしてたんだから、今度は自分から。


もう今までさんざん逃げてきたからな( 笑 )